自動車の盗難では大きく分けると、車上荒らしと車両盗難にわかられます。
車上荒らしでは、「盗難警報装置」の存在を示すステッカーや点灯LEDなどを取り付けるだけでも効果があります。「盗難防止装置」でも防犯対策に有効です。
「盗難警報装置」と「盗難防止装置」の違いは、エンジンがかからなくする機能が歩かないか違いです。
車の中には、小銭やキャッシュカード、高級ブランド品等を車の外から見える位置に、または備え付けのボックスなどに入れないようにしましょう。
もっとも、車両盗難に遭いやすい場所は、月極駐車場です。それ以外にも自宅の駐車場や大都市のホテルの駐車場やコンビニなど、あらゆるところで車両盗難の被害に遭う可能性があります。
突発的な盗難以外は、窃盗団が目的の車両に目をつけて、下調べなどして、計画的に盗難されます。この場合は、高性能の盗難防止装置を装着してても、あまり有効ではないようです。
高級車の場合は車両保険だけでなく、車両盗難保険へも加入しておくほうがよいでしょう。
ロックシステムでは、ハンドルロックやタイヤロック、カーラーなどが使用されますが、高度な技術を持つ窃盗団には通用しません。
もっとも普及してる盗難防止装置で、音や光で警告を発します。
最近、盗難防止装置として普及してきております。
イモビライザーは、暗号化された電子キーを使用した盗難装置の一種であり、盗難被害に遭いにくとされてます。
エンジンを始動させ、車両とキーのIDが一致しなければ、電気回路が開かず、エンジンが起動しません。キーをOFFにすると、自動でイモビライザーが動作して、ロックします。
ヨーロッパでは車両の盗難が多発してるので、1997年の新型車からは、イモビライザーが全車の装備が義務づけられてます。
追尾システムとは高度なシステムであり、発信機をあらかじめ車両に取り付けて、盗難後、車の現在位置をGPSや携帯で把握でき、追跡できるというシステムです。
これは盗難防止よりも、盗難車を取り戻す、または犯人を捕まえるといったシステムなので、金銭面に余裕がある方は追尾システムをすすめます。
